
バイクカタログ記事一覧
カワサキ(KAWASAKI)
250CS
女性を中心に根強い支持を集めていたヤマハSRX250Fのマーケットへ、カワサキが殴りこみ。DOHC4バルブ単気筒エンジンはトレールモデルであるKL250Rから流用である。空冷単気筒(DOHC4バルブ)のSRX250Fと違い水冷で高出力だったけれど、ターゲットユーザーはそれをほとんど気にしない人達。見た目の可愛さスペックをもっと上げるべきだったのかもしれない。車名のCSはカジュアルスポーツを略したもの。
(2011/08/06)
カワサキ(KAWASAKI)
GPZ400S
ヨーロッパ向けGPZ500Sのスケールダウン版として発売された。マルチエンジンのハイパワーモデルが闊歩する中に、2気筒だと肩身が狭かったのか人気は出なかった。例えそれまでで最強のスペックを持った水冷DOHC4バルブでもやっぱり2気筒。4ストロークパラレルツインはカワサキのお家芸だったのだが・・・・・・。ヨーロッパでは価格も安く高性能なお手軽バイクとして成功したけれど、イケイケどんどんな80年代の日本では難しかった。
(2011/08/06)
カワサキ(KAWASAKI)
KR-1
「クレオパトラの鼻がもう少し低ければ歴史は変わった」という言い回しのように「KR-1のエンジンがタンデムツイン、もしくはVツインだったら歴史は変わったかも」と言いたい。カワサキが新型KRにクランクケースリードバルブパラレルツインという目新しさのないエンジン形式を選択するとは思わなかった。初代KR250はレーサーレプリカ風ルックスがなく、KR-1はあまりこだわりが感じられなかった。足して2で割るとちょうどいいのかも。
(2011/08/06)
カワサキ(KAWASAKI)
GPX400R
販売的には成功を収めたGPZ400Rの後継モデルとして’87年に発売され、最初はGPZ400Rと併売されていた。前後16インチホイールを採用するなどGPZ400Rと似ているようで実はほとんどが新設計。なのに不人気車リストに名が載るバイクになってしまう。乗りやすくていいバイクなのだが、レーサーレプリカと一線を画したGPZ400Rコンセプトの継承が、時代と共に裏目にでたのだろうか。「GPZ400Rなら知ってるんですけど」と言われそう。
(2011/07/31)
カワサキ(KAWASAKI)
ZXR400R
カワサキはレーサーレプリカに奥手だった。ZXRの前モデルになるZX-Rは、性能は高かったもののレーサーレプリカとは呼ぶにはどこかアカぬけず、4スト400の本格的レーサーレプリカはZXR400が初めてだった。これをベースにサーキットユースを考慮して、クロスミッション、シングルシート、フルアジャスタブルサスを与えたモデルがZXR400Rである。ネイキッドブーム直前で「時既に遅し」の感があったが、実は高い能力の実力を持っていた。
(2011/07/31)
カワサキ(KAWASAKI)
AR50
空冷ピストンリードバルブエンジン、ユニトラックサス、カワサキの定番であったモーリス風キャストホイールがこのマシンのうり。AR50が他の原付スポーツと一味違うのは、キルスイッチを装備している点。スイッチが切れたままになっていることを知らずに、エンジンが始動しないとバイク屋に持っていった人も少なからずいるだろう。発売は'81年で、'83年に規制による馬力ダウンとテールカウル形状を変更。'84年には馬力を戻したAR50Sに。
(2011/07/24)
カワサキ(KAWASAKI)
KR250
2つのシリンダーが電車ごっこのように前後に並列して配置されたタンデムツインエンジンは、WGP250/350クラスで無敵を誇ったレーサーKR譲り。フレームは、アルミでフロントタイヤは16インチと、レーサーレプリカの素材は見事に揃っているのに、見た目をレーサーレプリカ然としなかった。中排気量は“レーサーレプリカにあらずんばバイクにあらず”という時代になりつつある中で、汎用性を考えたいかにもカワサキらしいこだわり。
(2011/07/24)
ヤマハ(YAMAHA)
FZ400N
ホンダのVFR400Zより少し前に、ヤマハからもお手軽ノンカウルバイクが発売されていた。カウルを外してデュアルヘッドライトからシンプルな角型シングルライトへ。アルミセパレートハンドルからUPタイプの鉄セパレートハンドルへ。エンジンがクッキリ見えてしまったから、シリンダーヘッドやクランクケースに金色のアクセントを少々トッピング。価格も若干安い。同じ時代、カワサキにもFX400Rという似たモデルがあったな。
(2011/07/24)
ヤマハ(YAMAHA)
XZ400
'82年に発売された400にしては大柄な車体が特徴のVツインスポーツ。水冷V型2気筒はDOHCで、駆動はシャフトドライブ。モノクロスサスペンションを採用し、フレームも含めいろんなところが凝った作りだったが不人気に終わった。実は欧州マーケット向けXZ550をスケールダウンしただけのモデルで、日本市場には向いていなかったのだ。フレームマウントのフルカウルを装着したXZ400Dもあったが、2台ともマイナー街道まっしぐらだ。
(2011/07/24)
ヤマハ(YAMAHA)
セロー225(SEROW225)
ヤマハは昔からオフ車を得意としていて、印象的なモデルも多い。前を向いて付き進むことだけにがんばっていたこの時代に、速さの獲得よりも、トコトコとゆっくり走ることに価値を見いだしたのは流石である。セロー225最初期モデルのタンクに描かれたSEROW(カモシカ)のツノは枝分かれしていたが、「カモシカの角は枝分かれしていない」という指摘で書き換えられた。豆知識。
(2011/07/24)


アプリリアRS4 125 Alitalia
アプリリアTuono V4 R APRC
アプリリアRSV4 Factory APRC
アプリリアRSV4 Factory
ドゥカティ1198